DELscrewのロゴ イモネジ(止めネジ)の専門メーカー・斉田製作所
小さいイモネジの専門メーカー
有限会社 斉田製作所
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(月〜金) 8:30〜12:00 13:00〜17:00
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Small Micro Set screw はこちら
 
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すりわり付き止めねじ「デルスクリュー」の紹介

下の写真か文字をクリックすると、各々すりわり付きイモネジ 寸法一覧にリンクします。
平先ネジ
鉄(黒色/白色)
平先ネジ
ステンレス
とがり先ネジ
鉄(黒色/白色)
とがり先ネジ
ステンレス
丸先ネジ
鉄(黒色/白色)
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(目次)下記のそれぞれをクリックすると、このページ内の各項目に飛びます。

止めねじのJIS規格に、1988年(昭和63年)激震が襲う

 1988年(昭和63年)に、すりわり付き止めねじのJIS規格(B1117)に大きな変更がありました。
 主な変更点は下記の通りです。
 (JIS規格とISO規格との、統合を目指しての事だと思います)

  • M1、M1.2、M1.4で、全長の1.2mmと1.6mmが無くなった。
  • 全長公差が、片側公差(0/-0.2)から両側公差(±0.2)になった。
  • すりわり幅の、基準寸法と許容差が変更された。
  • すりわり深さの、基準寸法と許容差が変更された。
  • 頭(すりわり側)が、アールの付いた形から平らな形になった。
  • 先端形状・丸先の、先端 R の形が平たい R になった。

 その結果、旧規格と新規格の 止めねじ が混在して、市場に流通するようになりました。

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DEL(デル)規格の誕生

【JIS規格よりも、短〜い イモネジ が欲しい〜っ!!】

 そんなご要望にお応えして、材質:鉄(SUM24L相当)の細径(M1、M1.2、M1.4、M1.6、M1.7、M2、M2.3、M2.5)のイモネジ(セットスクリュー)を、 JIS規格には無い、全長 1.0mm 〜 1.8mm までを0.1mm 刻みに、デルスクリュー(DELscrew)として規格化しました。

 ステンレス(SUS303相当)の細径(M1、M1.2、M1.4、M1.6、M1.7、M2、M2.5、M3)も、全長1.0mm〜1.8mmまでの一部長さを、デルスクリュー(DELscrew)として規格化しました。

  • 2.0mm以上のJIS規格にない全長(3.5mmや4.5mm等)は、受注生産となります。
  • JIS規格にはあっても、DEL規格にはない長い全長は、受注生産となります。
  • 先端形状の「棒先」や「くぼみ先」は、受注生産となります。
   英語の” dell ”には、「小さい谷」・「小渓谷」と言う意味があります。
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 弊社での18年間強に及ぶ、すりわり付き 止めねじ(鉄)の受注実績から止めねじ先端形状の比率を調べたら下記の様になり、上位 3種類の合計が 96%でした。
平先 止めねじ 45 %  
とがり先 止めねじ 35 % (とがり先の角度、90°と120°を含む)
丸先 止めねじ 16 % (ここまで上位 3種類の合計が 96%でした)
くぼみ先 止めねじ 3 %  
棒先 止めねじ 1 %  
合計で 100 % でした。
 18年間強の中では下記のような、色々な形状・寸法の小さいすりわり付き 止めねじを 、多数受注いたしました。
  • 古いJIS規格(B1117-1980)に基づいた形状・寸法の、止めねじ
  • 新しいJIS規格(B1117-1988)に基づいた形状・寸法の、止めねじ
  • 最終ユーザーで独自に設計された形状・寸法の、止めねじ
  • JIS規格よりも短い全長の、止めねじ

 JIS規格(B1117-1980)とは、1980年に制定された規格で、
 JIS規格(B1117-1988)とは、1988年に制定された規格です。
 古い規格に基づいた 止めねじ と、新しい規格に基づいた 止めねじ と、独自設計の 止めねじ が、混在して流通しているのが現状でした。
 そこで弊社はM1〜M2.5までの 止めねじを、独自に規格化しようと決心しました。
 そして、その規格(DEL規格)を世界に向けて発信していこう、と。

 古いJIS規格(B1117-1980)と、新しいJIS規格(B1117-1988)とを融合し、JIS規格やISO規格より短い全長までも取り揃えた、弊社独自の「小さい」すりわり付き 止めねじを、DEL(デル)規格としました。
   英語の” dell ”には、「小さい谷」・「小渓谷」と言う意味があります。

 『軽薄短小』の時代と言われて久しいですが、小さくて、そして短い「すりわり付き 止めねじ」を、デルスクリューとして規格化しました。

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イモネジ(セットスクリュー)の品質は「無料サンプル」で、ご確認ください。

 頭の無い止めねじのJIS規格には、「すりわり付き止めねじ」と「六角穴付き止めねじ(ホーローセットスクリュー・ホロセットスクリュー)」が規格もあります。
 その違いを一覧表にしましたので、そちらをご覧ください。
 「六角穴付き止めねじ(ホーローセットスクリュー)」では、細径(小径)のM1、M1.2、M1.4 は細すぎて六角穴が制作できないのですネ。

DEL(デル)規格(鉄)の特徴

 鉄・止めねじ先端形状は、平先・とがり先・丸先の三種類で、需要の95%以上はカバーできる事から、DEL(デル)規格(鉄)の先端形状はこの三種類としました。

 DEL(デル)規格(鉄)のねじ呼び径は、
 M 1  M 1.2  M 1.4  M 1.6  M 1.7  M 2  M 2.3  M 2.5 の8種類です。
 M 1.7 と M 2.3 は古いJIS規格で、現在のJISねじ規格表には載っていませんが、市場ではまだまだ使われていますので、DEL(デル)規格(鉄)に加えました。

 材質は鉄(快削鋼:SUM24L)で、標準在庫は亜鉛めっき品ですが、客先のご要望により、その他のメッキや、表面焼入れ(浸炭焼入れ等)を施します。
 材質が鉄(快削鋼:SUM24L)ですので、強度は余りありません。
 JISの強度区分は、14Hです。

 DEL(デル)規格(鉄)の止めねじ 全長は、寸法一覧表を参照して下さい。
 ☆ 鉄・平先
 ☆ 鉄・とがり先
 ☆ 鉄・丸先

 JIS規格より短い全長は、全長公差を ±0.05mm としています。

 JIS規格に載っている全長は、全長公差を +0/−0.2mm としています。
 (現在のJIS規格の全長公差は ±0.2mm です)

 受注製作では、全長が1mm未満の 止めねじも、加工できます。
 (外径ねじ部分の山数が、2山有れば製作可能です)

 すりわり付き止めねじの、負の特徴としては、
(1)すりわりの底部に、約半分の確率で、すりわり加工時のバリ(ベロバリ)が出ます。
(2)また、ねじ締め付け時に、止めネジがビット中心で回りにくいのが、難点です。

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DEL(デル)規格(ステンレス)の特徴

 SUS・止めねじ先端形状は、平先・とがり先の二種類です。

 DEL(デル)規格(ステンレス)のねじ呼び径は、
M1  M1.2  M1.4  M1.6  M1.7  M2  M2.5  M3 の8種類です。
 M1.7 は古いJIS規格で、現在のJISねじ規格表には載っていませんが、市場ではまだまだ使われていますので、DEL(デル)規格(ステンレス)に加えました。

 材質はステンレス(SUS303相当)で、客先のご要望により、表面処理も施します。

 DEL(デル)規格(ステンレス)の止めねじ 全長は、寸法一覧表を参照して下さい。
 ☆ SUS・平先
 ☆ SUS・とがり先

 JIS規格より短い全長は、全長公差を±0.05mmとしています。

 JIS規格に載っている全長は、全長公差を0/−0.2mmとしています。
 (現在のJIS規格の全長公差は±0.2mmです)

 受注製作では、全長が1mm未満の 止めねじも、加工できます。
(外径ねじ部分の山数が、2山有れば製作可能です)

 すりわりの底部に、約半分の確率ですりわり加工時のバリ(ベロバリ)が出ます。
 また、ねじ締め付け時もビット中心でネジが回りにくく、扱いにくいのが難点です。

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(鉄) 平先 一覧はこちら
(鉄) とがり先 一覧はこちら
(鉄) 丸先 一覧はこちら

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(ステンレス) とがり先 一覧はこちら

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